やりがい

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今日はやりがいのある仕事と
やりがいのない仕事の違いについて
書いていきたいと思います。

やりがいのある

やりがいのある仕事とは何でしょうか。
誰か思い入れのある人の意志とか。
思い入れのある人からの指示だとか。

この人は私がいないとダメなんだ、
ということで初めは使命感いっぱいで
やりがいを感じながら仕事します。

でもそれがマンネリ化してくるときついもので、
相手もこっちがどうこうしてくれるのが
当然と思っているから、

次第にやりがいを感じられなくなるのがオチです。

だから、いつも相手が期待している
以上の価値を渡し続ければ
お互いに飽きずにやりがいを感じていられます。

これが信頼につながります。

常に相手を驚かせて、
期待を超えた価値を提供し続けることは、

相手も自分も前に進んでいる
感覚があってワクワクしてきます。

まさに請け負うことによって
自分もより生き生きしてくるような、

そんな仕事をしていると
自分に自信も持てたりします。

誰のためか

逆にやりがいを感じない仕事は
押し付けられた感じが
すごいありますよね。

おそらく「誰に向けて」
の仕事なのかがわかりにくいから。

そんな仕事はやっぱり疲れるし、
どうでもよくなってくるし、
完璧にこなす必要ないよなーとか思ってしまう。

この「誰かに向けて」
仕事をしている感覚があるかないか
が大きなポイントと思われます。

待たれている感覚

「誰かに向けて」する仕事には
どこか「待たれている」感じがします。

この「待たれている」とは何かというと、
相手から依頼がきて、それに対する
応答を確かに待たれているという感覚です。

他者とかかわるときは、
必ず応答を待たされ、待たす
ということが起こります。

どんなに些細なやりとりでも、
最低1秒くらいは返答待ちになります。

そして、この「待たれている」
という感覚の連続こそが

実は「誰かのためになっている」という感覚の
モトになっているという
事実が見えてくるわけです。

私はお客さんから何か依頼を受けた時、
けっこう待たせてしまう方です。

それに対して、


「相手を待たせているのが分からないのか!」

とか、

「待たせたら相手の信頼を失うぞ!」

とか、

よく注意されます。

でも、「待たせている」ことが
実は信頼の、あるいは仕事が成り立つための
条件だったりするわけです。

もちろん何事も過剰はよくないですし、
素直に対応が遅いことは
改善しなきゃですけど…

待たれているを探す

自分が誰かのために生きている
ことが実感できて初めて
やりがいを感じますから。

でもがむしゃらに誰かのためになる
ことを探すのではなくて

この「待たれているもの」
を探すことに焦点をあてると案外
見つかるんじゃないでしょうか。

お客に待たれて、期待に応えて
またさらに期待に応えた側も
またお客の反応を待つ

この待って待たれるのループが良い感じに
保たれ、同時に前に進んでいけば
自然と仕事は成り立つのかもしれないなと思う今日この頃でした。

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