他者がいない

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

何故私は職場で期待を裏切りまくるのか、
できることがない、任せられない、なんてことを
よく言われるのかについて考えてみました。

一言で言うとやる気が湧かなくて
怠けてしまうから、というのがあるんですけど


じゃあなぜやる気がないかというと、
言い訳にしかなりませんが、

「どうしてもその仕事を今行う必要性」
を感じないからです。

もう苦しくて、苦しくて、どうにも
大変で大変で猫の手も借りたいという
ような場面に職場で遭遇したことがありません。

ほんと何様のつもりだよ、という感じですが、
本当にそうなんです。

哲学者のレヴィナスが、
「他者」は必ず何かを欠いた存在である、
というようなことを唱えていたようですが、

何かが足りていない存在に遭遇して
はじめて「他者」として認めることができます。

なので、足りないもののない職場では、
「他者」のいない職場では
どこまでも自己中になってしまいます。

でも、約束守って、信頼される立派な大人に
なりたいそんなときはどうすればいいのでしょうか。

もうおのずと分かってくるかと思いますが、
それは相手が「他者」になり得そうな要素を
こちらから探しに行けばいいです。

どうにも来月赤字であれば
翌々月は会社がつぶれる、等々
もがくほど苦しいことが分かるようなデータを探します。

探し出したら自分の言葉で
考えてみてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA