連絡係の中枢にいるということ

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間にはいってビジネスやるのは少していこうがあります。

連絡係は人と人の間に入って、
連絡回す、などなど
が基本業務の流れです。

これ、嫌なんだけど
どう嫌かというと、
気持ち悪さがあって、

今日はこの不快感について話していきます。

職場では目立つ方です。
電話が鳴れば基本的に一番初めにに出るし、
来客のあった時も一番初めに口を開いています。
います。

その間、みんなの注目の的です。
社内連絡で話してる時間も営業さんの次に長いかもしれません。

コミュニケーションの現場をまなざされるというここち悪さを常に感じます。

いつもこの誰かにまなざされている。

何かあったら真っ先に対応しなきゃならないつらさを細かく見ていくと、
まなざされていると同時に突き動かしてくるあの落ち着きのなさ。

常に応答責任が振りかかってくる、
応え続けなければならないあの逃げ場のなさ。

いつ何が襲ってくるか分からない
居心地の悪さがノンストップで襲ってきます。

もう連絡係に未来はない。
とおもわれがちですが、
唯一希望があり、

それは、今いる場所に満足せずに
常に脱却するための
抜け道をさがすことに長け始めるというところでしょうか。

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