メディア(媒体)に応じるということ

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集客装置として
動画サイト、ツイッター、ブログ、インスタ等
への投稿を考えているわけですが、

それぞれで投稿するとしたらどんなコンテンツ
載せるか考えてみたのですが、

なんとなくそれぞれ
情報発信のテーマを少しだけずらしたくなりました。

皆さんも変えたくなった経験ありませんか?

私はまだこのブログからしか投稿した経験が
ありませんが、これからそれらのプラットフォーム
に手を出そうと考えると、

軸は哲学・思想系になると思いますが、
投稿するコンテンツちょっと
変えたい…

そんなことを思いました。

例えば、ツイッターなんかは
短い呟きなわけなので、

詩をつくってみたら面白いんじゃないかなんて
思ったり。

詩を書くとなると必然的に
需要のある恋愛とそれにまつわるコンテンツ発信の仕方
とかになりそうな予感がしますが…

インスタなら自分の好きな色(青)の
ものばっかり載せてみたいな、とか。

文化や雰囲気についてしょっちゅう考える
のでデザインでコンテンツつくるのは
どういうことか考えさせる投稿してみたいと思ったり。

動画はまだいまいちピンときてません。

こうした思惑が出てきたことから、
やっぱり「媒体」に影響されて
コンテンツが作られる場合があるなと思いました。


「媒体」となるプラットフォームはことさらに
意識することはないけれども、
それぞれの特徴を生かそうとするせいか、

どうも無視できないなと感じています。

現に私が参考にしている情報発信のプロも
それぞれですこしずらして使い分けしているみたいで、

メインのビジネス教育系というところは
変わらないのですが、

一番前にもってきてる
コンテンツがそれぞれ違う印象です。

各媒体とのうまい付き合い方
を模索していきたいと思います。

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