2021年 6月 の投稿一覧

重たい本

とにかく

本が重たいです。

重たい本を買うようにしていました。
読書の妨げになるんじゃないか、という用な…

全力で休む

今日の午後、読書に疲れて

昼寝をしました。

そしたら一気に脱力できて、

久しぶりにしっかり休んだ感じがしました。

それと同時に、全てをゆだねてもいいや~

なんて気持ちになって、体も心も休まる時間でした。

なんでゆだねてもいいや、と思えた

かというと、私が「おおいなる謎」って呼んでる

やつの流れが来たからです。

この「おおいなる謎」はアレですよ、アレ

生まれて死にゆくこのわけのわからなさ、

なんで今ここにこうしているのかさっぱりわからん

けど私を存在させている宇宙的な流れに乗る、というあれです。

やっぱりこの宇宙的な体感がともなった

お休みタイムほど全力で休める時はないですね。

商品よりプレゼントの流れ

商品よりも贈与のプレゼントの方がいいんだ、

そこまでは言ってないけれど
なんだかそんな流れになってきてるので

逆の見方も挑戦したいと思えます。

このりんごはとっても凄いってことを
いうとうまし

今日は

もうこの時間帯になると、
眠くなります。

今日はこれまで。

唯一無二の贈り物

昨日の続きです。

観るアニメを選ぶにもこだわりがある
って話でした。

自分宛のメッセージを帯びた作品なら
観る気がする、ってところまで行って、
ビジネスのアイデアになればなあ~なんて書いて終わりました。

もう少しこの「自分にしか分からない、自分宛のメッセージ」
を分解していきたいと思います。

他のだれも気付いていないけれど、
自分には分かる、聞こえる、見える…

そんな作品や商品が世の中にはあります。

何故「他のだれも気付いていない」なんて
言えるのかというと、

偶然それに出会ったからです。

例えば、海岸沿いに並べられたバランス ロック
なんかを一人でみつけたら、
なんだか自分宛のメッセージに感じられて、

その石ころに対して
なんか施してやりたいなんて思いませんか?

あるいはその周辺に同じような
面白い石ころ置いてみるとか

自分に宛てに発している「意図」ってもの
が迫ってきて、それに応えてしまう感じです。

偶然見つけたってところですね。
そこがミソです。


思いがけず、思いもよらないところで
ひょんなものを見つけたっていうような

意外な展開だからこそ多くの人は知らない、
自分にしか分からない、という予感を強めます。

なので、「他の誰も知らない」っていう
状況を研究して、

商品オファーに応用すれば
独自の価値ってのを認めてもらえるんじゃないかと
思うわけです。



アニメ選びで唯一無二を求める

アニメを見るのは好きですが、
その時々で話題になっているアニメはあまり見ません。

どうにもはまってしまった作品は
旬なものでも見続けますが、

今流行りだからという理由では
見るアニメを決めません。

むしろ意図的に、
発表されてから数年経ったものを見ます。

この習性は中学生のころから
ずっと引きずっていて、


何でこんなアニメの選び方してるのか
いよいよ考えてみたくなってきましたので
考えてみます。

まず第一に考えられる理由は、
皆が見ていない、忘れ去ったものの
良さを掘り起こしたい、という欲求からきているというもの。

流行りものを鑑賞するときは
どうしても「みんなこれをどう見てるんだろう」
「どんな感想もつんだろう」とかとか

他の人のこと考えてしまって、
焦りが湧いてくるからです。

なぜ焦るのかというと、
自分がみんなと同じことしてしまっていて、
まったくつまらない有象無象の衆になっている
感じがするからです。

なんという厨二的な発想

でも事実それが根底にあるから仕方がない、、、です。

もうひとつ大きな理由があります。

それは、「自力でみつけた」という感覚が
ほしいからです。

恋愛もそうですが、「コレおすすめだから」
なんて言われたものを好きにはなれないように、

自力でみつけたと思えるものでないと
自分のコンテンツとして見られないと
思っている節があります。

街中で騒がれているものを
手に取るのはなんだか自力で
見つけた感覚がしなくて、

他人のものを持つような感覚になるから
今流行りのものには手を出さないのかもしれません。

あとは、自分一人に向けて、
贈られたメッセージ的なものと
の偶発的な遭遇というのに憧れているからか、なと。

ここらへんになると贈与論になりますね。

こんな感じで観るもの選んでます。


ビジネスに応用するためのヒント…
になればいいなぁ~と思って書いてみました。

またミスった

今日、職場で一年前くらいにやったこと
とまったくおんなじミスをしました。

何でまた…

方々にご迷惑おかけしましたが、
つくづく周りの人比べると
ミスの数が多いなあと感じます。

でもって、いつも同様少し卑屈になって
どうせ私なんてすぐにミスってしまう
使えないゴミだから…

とマイナスな方向に自分の評価をもっていきます。

ですが、
ここにきてミスることのメリットみないなのを
考え付いたので、

ミスの多い人は自分のミスを棚に上げたり、
言い訳したりするのに便利です(^_^;)

じょうだんはさておき、
ミスることのメリットと言っても
最終的にはマイナスに転じてしまうような方法ですが、

これで少しだけ元気でるかもしれません。


わくわくの条件

この頃元気が出ません。

あまり理想的、希望に沿った未来が
想像できない展開が現実起きてるから
というのもありますが、

あの頃のあのわくわく感を
忘れてしまいました。

自分でコントロールしてビジネスに必要なスキルを
いち早く身に付けるぞ!なんて思ってましたが
なぜかやる気ナッシング

眠くて仕事ができない

眠い

眠い

眠い

とにかくに眠くて仕事ができない

そんなときあると思いますけど、

かといって目覚ますための努力を
するわけでもなく、怠っている

問いをめぐって2

昨日のは少し
込み入った話だったかもしれません。

なので、今日は
運動についてメインで考えていきます。

この運動がすごく色んなところ
に効くのですが、
今回はとりわけ問いをめぐっての

考察です。