昨日の続きです。
歴史的なものとなると、
やはりギャップをつくりやすいということも
あるのかもしれません。
教科書で学んだつまらない歴史とは
異なった、別の見方見え方ができて、
驚いて面白く感じるってのがあるかと。
どんなときでも驚きや感動を生み出す
にはギャップが必要ですよね。
で、そのギャップを作るためには
人とは違う経験したりしないと
そういう特殊なインプットが必要で、
逆にそれさえできれば
面白いコンテンツは簡単にできるんだと思います。
あと、歴史ってだけで
なんかコンテンツに対して安心できるところがあります。
よほど歴史を扱うなんてそれなりに
筋のとおったストーリーだろうから
大きくこけることはないだろう、って思わせてくれます。
他にも色々理由ありそうですけど
今日はこれくらいです。