労働が辛い辛いと耐えて耐えてしてますけど、
そもそも労働ってものが実は頭の中で
勝手にこしらえた概念だったと気づけるように
なりました。
労働は労働でも手軽な事務作業とかなら
無心に作業する面白さわかりますし、
(もちろん長時間やってると嫌になります)
逆に労働とは言われない読書
でも、難解な哲学書読んでるときは
「労働かっ!」って思うほど骨が折れます。
一つひとつ個別に見ていく必要があるなと思いました。
労働が辛い辛いと耐えて耐えてしてますけど、
そもそも労働ってものが実は頭の中で
勝手にこしらえた概念だったと気づけるように
なりました。
労働は労働でも手軽な事務作業とかなら
無心に作業する面白さわかりますし、
(もちろん長時間やってると嫌になります)
逆に労働とは言われない読書
でも、難解な哲学書読んでるときは
「労働かっ!」って思うほど骨が折れます。
一つひとつ個別に見ていく必要があるなと思いました。