歴史性を商品に求める2

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昨日の続きです。

歴史的なものとなると、
やはりギャップをつくりやすいということも
あるのかもしれません。

教科書で学んだつまらない歴史とは
異なった、別の見方見え方ができて、
驚いて面白く感じるってのがあるかと。

どんなときでも驚きや感動を生み出す
にはギャップが必要ですよね。

で、そのギャップを作るためには
人とは違う経験したりしないと

そういう特殊なインプットが必要で、
逆にそれさえできれば
面白いコンテンツは簡単にできるんだと思います。

あと、歴史ってだけで
なんかコンテンツに対して安心できるところがあります。

よほど歴史を扱うなんてそれなりに
筋のとおったストーリーだろうから
大きくこけることはないだろう、って思わせてくれます。

他にも色々理由ありそうですけど
今日はこれくらいです。

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