昨日に引き続きお金について
考えていきたいと思います。
昨日、お金を儲けたいって
思うのは全然うしろめたく
思う必要ないって言いましたが、
注意しておきたいことがありまして、
当たり前なんですが、
「カネカネカネ」って
そればっかり考えてるのがいいわけではないです。
そればっかりだと、
自分のことしか考えてない人認定受けて、
信用を無くします。
この信用ということと
お金は深い関係にありそうですが、
今日は置いておいて、
「商品」とは何かについて
さわりの部分だけ考えたいと思います。
「商品」の意味についてネットで調べると
交換される品物とか
売る物とかそんなような言葉が出てきます。
お金と交換して得るもの
それが「商品」ってわけですが、
「交換」という動的な
「動き」が強調されるということが分かります。
動的なものとお金との
関連性については、
まず何と言っても
お金それ自体に
価値はないということでしょう。
…
…
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ここからさらに明日以降発展させていきたいです。