かつてよかったと思えていたものが
今はいろあせていて、
気付くと買ったもの、もらったもの
すべからく色あせているように見えます。
ひねくれてるからかもしれませんが、
やっぱり輝きってのは期間限定なのかもしれません。
期間限定だからこそ輝くっていう
あの定番の話になります。
かつてよかったと思えていたものが
今はいろあせていて、
気付くと買ったもの、もらったもの
すべからく色あせているように見えます。
ひねくれてるからかもしれませんが、
やっぱり輝きってのは期間限定なのかもしれません。
期間限定だからこそ輝くっていう
あの定番の話になります。
いつも思いますけど。
成長したいって言うとき、
上に行きたいとも言うのですが、
やっぱり下は無いんだなという感じです。
下に掘り下げるのは成長の
運動とはやっぱり異なるってことなのかな。
ああ、
書けない書けない
商品の推薦文(コピー)が書けない書けない。
舐めてました
完全に舐めてました
「来週までに1000文字書いてきます!」
って言ったもののやっぱり書けない書けない。
まあ、でも着実にいくなら
まず誰に何を届けたいか
これを明確にしないまま進めようと、
書きたいことを書こうとしているから
進まないのかもしれません。
いや、絶対そうです。
そもそも、商品自体も決まってないってのが
辛いところで。
「自分の欲しいと思うものをつくればいいんだよ」
って言われますけど
欲しいものがない…
むしろモノこそが人を不幸にすると
思ってる…
必要な生活費以外は
全部経験に使いたい。
全部学びに使いたい。
コレクションはもうしなくなったし、
もうなんというか物欲がほとんどない。
物欲と言っていいかわかりませんけど
自由になるお金がもっと欲しい…
それっくらいですよ。
欲しいモノと言ったら。
本は欲しいですよ。
でもそこで欲しいと思ってるのは
有意義な情報と思考が鍛えられるという体験価値です。
はあ~
体験価値を生む商品をつくればいいのか。
でもそれって何?
一見、個人の感情でそのようになっている
ものごとでも、
実は構造的な契機によって
そうなっていた、ってことがあります。
これが分かったときって、
なんだか一個人の種々様々な
感情や思いが一つになる感じがして、
その法則を見つけたことに対して
勝ち誇ったような気になります。
わかりますかね。
父親と子どもはなんだか
なれあうのが難しい、とか
主人と奴隷で言うと、絶対奴隷側が
良い気しない状態だし
個人の感情もありますけど、
構造上の力も無視できないというやつです。
それが目に見えない構造だとしたら
なおさら人は気付けたことに
感動します。
と、
このような面白い作品を作成する上で、
きっかけになるかな、と思われた
「構造を読む」ということについて先行で発表させていただきました。
ほんとーーーーに仕事やめたい
ほんと永遠にこのまま事務やるのか?
というかこの板挟み、雑用の嵐、マルチタスク、
時間に追われる…
のループが永遠繰り返されまくるのか?
どんな人でも
年取ると結局最後は引退します。
でも私たち若い世代は働きつづけなきゃなりません。
ちゃんと引き継いでくれる後のせだいが
いるから定年の人達は退職できる、
でも引き継いだ側は本当に大変。
やっぱりプロダクトアウト、というか
こんな製品求めてるんじゃ?なんて考えても
良い商品でてこなくて、
で、マーケットを知る必要性もあるけれど、
それも大事だけど、
自分も欲しいと思うかどうかも
製品開発においては大事だよなと思いました。
最近、あまり「深み」のある書籍を
読んでいなかったら、
そういう思考が展開されなくなりました。
こんなにもすぐに消滅するものなのかと
思い、驚きです。
そういう思考癖がわりとついているかと
思いきや、案外ついていない
というか、
そのとき見聞きしているものの
型がはまりかけてはなくなり、
という感じで、思考癖って
やっぱり身に付きにくいものなんだなと
思わされました。
でも、やっぱり気に入っている人の思考は
コピーしたいものですから
文章術とかで言う写経とか
動画何回も見るとかを地道にするしかないかなと。
割と因数分解得意だよね、
って言われます。
分析ってやつ
数字を使っての分析というより
抽象と具体の往復で
色んな概念に分けるというやつです。
分析とか言うと、
けっこう鼻にかけて自分が分析が得意であること
を主張する人いますが、
いやー
実際分析すると
見たくないもの見えてきて自慢する暇なく
逆に辛くなる気がします。
「割り切れなさ」みたいのものに遭遇して
結構つらいものなので、
分解しても分解しきれない辛さは本当に
はがゆくて辛くなります。
例えば、好きなアニメキャラの分析
をしようものなら、
どれだけ分析してもそれが好きな理由とか
いったい何がそんなにいいのか
分かりたいけど分からないはがゆさを感じるように
分解するより、味わいを吟味する方が
楽しい事象もある、
という話です。
会社でクラウドファンディング提案したら、
試しにやってみようか~
っていう軽いノリで終わりました。
私が真剣に提案しなかったからかも
しれませんが、
結構がちで狙つもりだったので
逆に驚かされました、
相変わらずこの手の話で
恐縮ですが、
でもやっぱり商品のコンセプトとかストーリーとか
考えるのって簡単そうに見えて難しい!
楽しそうだし、普段ワクワクすることを
応用すれば、とか思いますけど
色んな制約があるってことも考えないといけないし、
それが邪魔してアイデアでないしで結構
きついです。
でも、降ってくること祈ってます。
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